1958-04-25 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第30号
国立療養所の給食費引上げに関する 請願(第二八八号)(第五一九号) (第八九四号)(第八九五号)(第 四八八号)(第一三四一号) ○国立病院等の給食費引上げ等に関す る請願(第一三四〇号)(第一三八 四号)(第一四二七号)(第一四八 七号) ○国立岐阜療養所の看護員増員に関す る請願(第五二〇号) ○国立病院等における看護婦産休のた めの定員確保の請願(第一〇七〇 号) ○病院の完全給食等
国立療養所の給食費引上げに関する 請願(第二八八号)(第五一九号) (第八九四号)(第八九五号)(第 四八八号)(第一三四一号) ○国立病院等の給食費引上げ等に関す る請願(第一三四〇号)(第一三八 四号)(第一四二七号)(第一四八 七号) ○国立岐阜療養所の看護員増員に関す る請願(第五二〇号) ○国立病院等における看護婦産休のた めの定員確保の請願(第一〇七〇 号) ○病院の完全給食等
○高田政府委員 入院費は結局私ども全部で二十七点でございましたか、完全看護、完全給食等がない場合にはたしかそういう点数であったと思います。これを一応総合的に二十七点ということでお払いをしておるわけでございます。
○永山委員 この生活保護の教育扶助における学校給食関係の費用は、ただ単に脱脂粉乳の問題だけではございませんので、完全給食等をやっております関係等においてはある程度の金額を持つものでございます。
ところが今度は完全看護、完全給食等々によつて、看護婦は非常に足りないが上にも過重労働になつておる。ところが行政整理が打ち出されておる。ところが今度の一千床の増床に対しては、人件費も何にも入つていない。
完全給食等の問題につきましては、これは必ずしも御懸念をいただかなくてもいいのでありまして、現在の制度として、給食費は教育扶助の一般基準の、いわばわく外になつておりまして、必要な実費だけは出すということになつておるわけであります。從いまして、給食費の問題については、全然問題はございません。